横浜 格安旅館 出張 観光 長期滞在
横浜近隣のおすすめ観光スポット
横浜には、大人も子供も楽しめるスポットが数多く点在します。
いずれの旅館からも、さほどの時間は要さずに行くことが出来ます。交通手段などお泊まりの旅館でお問い合わせ下さい。
※定休日・休館日などを記載していますが臨時休業の場合もありますので、お出かけ前に各施設にお問い合わせ下さい。
子供と思いっきり遊ぶなら、アンパンマンこどもミュージアム&モール
アンパンマンの世界が広がる体験型ミュージアムと、ここにしかないアンパンマングッズや食べ物がいっぱいのショッピングモール。大人も子供も一緒に思いっきり笑って、思いっきり遊べる、特にご家族連れに人気のテーマパークです。
誰もが笑顔になれるのは、アンパンマンが発信するメッセージ「愛と勇気、やさしさと友情」が伝わるから。
ぜひ童心に返って子供たちと一緒にアンパンマンの世界を存分にお楽しみください。
ミュージアム／10：00〜18：00（最終入館17：00まで）
ショッピングモール／10：00〜19：00
アンパンマン&ペコズキッチン／10：00〜20：00（ラストオーダー19：00）
◆定休日：元日
・入館料金 1,500円(税込)（1歳以上）
※小学生以下のお子様には記念品付き。
・障がい者割引 障がい者手帳をお持ちの方（つきそい1名まで）障がい者手帳の提示で50%割引き
みなとみらい21エリアには、横浜ランドマークタワーを中心に多くのアミューズメント施設や商業施設が集まっていて1日ではとても回りきれません。観覧車のある「横浜コスモワールド」、古き良き時代を感じる「赤レンガ倉庫」や横浜ならではの「日本丸メモリアルパーク」、「カップヌードルミュージアム」、「マリノスタウン」、またお子様に人気の「横浜アンパンマンこどもミュージアム」など見どころが満載です。
もちろん、ランドマークプラザ、クイーンスクエア横浜、マークイズ、横浜ワールドポーターズなどショッピングスポット、レストランやカフェなども豊富に揃っています。
公式HPでイベントチェック！
サッカー大好き、マリノスファンならはずせない、みなとみらいの「マリノスタウン」。サーカーイベントが行われたり、オフィシャルショップでショッピングを楽しめることはもちろん、なんと練習を見学できます。
トップチーム練習日には、ファンサービスエリアが設置され、練習終了後の選手たちが立ち寄って交流出来るとのこと。サッカーファンのご一家にとっては、想い出に残る素晴らしい一日になりそうです。
世界最大級の一番ゲージジオラマを誇る「原鉄道模型博物館」は鉄道マニアなら、すでにお馴染みのレアスポット。原鉄道模型博物館では、一般公開されている室内ジオラマを、本物の運転台を使って鉄道模型を運転する、その名も「動鉄実習」が狙い目です。精巧で美しい鉄道模型の新たな魅力に、ご家族一同取り付かれるかもしれません。「動鉄実習」は各回先着5名様。「絶対に運転してみたい！」という方は、お早めに入館しましょう。
【実習時間】１.11時30分～ ２.13時30分～ ３.16時～ （約10分間／名）
【実習場所】いちばんテツモパーク 動鉄実習所
【実習人数】各回先着5名様
【参加方法】無料・当日先着制
営業時間／11：00～18：00（最終入館 17:30）
◆休館日／毎週火曜日
入館料／大人 ¥1,000 中学・高校生 ¥700 小人（4歳以上）¥500 （消費税込）
障がい手帳をお持ちの方と、そのお付添いの方（1名様）は上記料金から300円割引
港横浜の雰囲気を満喫したいなら「横浜港大さん橋ターミナル」へ。
横浜港大さん橋国際客船ターミナル（通称：大さん橋）は、海外・国内の大型客船が入出港し大勢の人びとが行き交う客船ターミナルであり、また横浜市民や観光客の皆さまが憩いのひとときを過ごす公園のような施設でもあり、いわば海と都市の接点にある"港園（こうえん）であるとのこと。
雄大な海を前にすると心が晴れ晴れとしてきます。大さん橋では夏の花火大会や、クリスマス・年末年越しイベントの他にも、週末の無料コンサート、期間限定のフェスティバルなど開催。行く前のイベント情報チェックは必須ですね。特に豪華客船の入港時には普段なかなか見られない歓迎イベントなどをご覧になれます。
帆船日本丸がひと際目をひく「日本丸メモリアルパーク」は、のんびりお散歩するのにも最高の場所です。海沿いを散歩したり、アリーナでコンサートやイベントを楽しんだり、「横浜みなと博物館」で『知りたい！気持ち』を満たしたり。汽車道を通って赤レンガ倉庫がある新港ふ頭に行くことも出来ます。
普段、なかなか見る機会のない、日本丸の内部探索もお楽しみのひとつ。本物の舵輪、甲板のロープなど、ホレボレする美しさを発見出来ます。
歴史にロマンを感じる方には、横浜に生きた人々の記録を後世に残す目的で1981年に生まれた横浜開港資料館がおすすめです。建物の雰囲気、館内の内装・調度品など眺めて行くうちに、タイムスリップしたような気分になるかもしれません。
横浜開港資料館は、横浜の歴史に関する資料を収集し、閲覧・展示・出版などにより 一般に公開する施設です。横浜の歩んできた道を、資料を通じて次の世代に伝えていく、「近代都市横浜の記憶装置」 としての役割を果たしています。 幕末・開港期から昭和初期までの横浜の歴史に関する資料を展示・公開し、常設展の他年4回に企画展も開催。旧館は英国総領事館だった建物で、昭和47年まで使われていた一見の価値ある建造物です。横浜の歴史に触れるタイムスリップするひと時はいかがでしょうか。
開館時間/9:30〜17:00まで（入館は午後4時30分まで）
◆休館日/月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日）、年末年始、資料整理日
入館料：大人200円、小中学生100円
団体（20名以上）大人150円、小中学生80円
※毎週土曜日は高校生以下無料となります。
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動物好きなら、野毛山動物園
野毛山動物園は「誰もが気軽に訪れ、憩い、癒される動物園。小さな子どもが初めて動物に出会い、ふれあい、命を感じる動物園」をコンセプトとして"動物への理解を深めていただく入り口"としての役割を担っているというHPの記載通り、やすらぎの感じられ、のんびり出来る動物園です。
緑あふれる園内では、お子様と一緒に、間近で動物たちを見て、生き物や自然について学習出来ます。何より無料というのが貴重です。みなとみらい21地区を眼下に見下ろす高台にある野毛山公園（総合公園）の中にあり、都会の中に残るオアシス的な存在で、無料の動物園としては随一の規模を誇っています。
9:30〜16:30(入園は16:00まで)
※5月3日?6日は、9:00〜17:00(入園は16:30まで)
◆休園日：毎週月曜日(祝日にあたる場合は、翌日)、12月29日?1月1日
※5・10月は無休です。
http://www2.nogeyama-zoo.org/information/access/
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おもちゃ好きなら、元町 ブリキのおもちゃ博物館トーイズ
北原照久さん運営の大人も子供も楽しめるおもちゃ博物館です。おもちゃやアンティークのさまざまなアイテムのコレクターとして知られる北原照久さんが集めた1890年代から1960年代に作られたブリキのおもちゃ3000点を公開。一年中Xmasグッズが買えるクリスマストイズもあります。懐かしいおもちゃも多数あり、お父さんが思わず熱く語るシーンが見られるかもしれません。懐かしいおもちゃの数々、必見のレア物多数です。
http://www.toysclub.co.jp/
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腹ぺこになったら、ラーメン博物館
ラーメン通でなくても何だかとても懐かしく、楽しい気持ちになるラーメン博物館。鶴亀町、蓮華町、鳴戸町からなるラーメンの街を探検に行きませんか?
ノスタルジックなイベントも連日開催しています。
横浜市営地下鉄新横浜駅8番出口より徒歩1分。
http://www.raumen.co.jp/
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腹ぺこになったら、横浜中華街
横浜に来たら、やはり覗いてみたい「横浜中華街」。異国情緒あふれる街は迷路のように路地が多く、何度行っても新しい発見があります。公式サイトでは『中華街の歩き方』やイベント情報が満載です。お食事だけじではない「ヨコハマおもしろ水族館」や「横浜大世界」「横浜博覧館」など見どころいっぱいの中華街で、異国情緒たっぷりの一日が過ごせます。
ちょっと面白い中華街検索
http://www.chinatown.or.jp/entertainment
http://www.chinatown.or.jp/